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2005年2月23日 (水)

ヒロイックな見方

2月23日(水)23時37分0秒

いろんな方に相談に乗って貰いました。

特に大学の先生方や、偶然見つけたサイトから質問したアイヌ研究団体の先生には、いろいろなことを教えていただきました。

 その先生には、違星北斗や知里幸恵、森竹竹市、バチラー八重子あたりは、ヒロイックに取り上げられることが多いが、それがかならずしもアイヌの近現代の実相をとらえるのに有効かどうか、というような意見を聞き、私もそうだなあ、と思いました。

 私もやはり違星北斗をヒロイックにとらえていると思います。すくなくとも憧憬の対象ではあり、違星北斗の生き様が格好いいとおもっています。

 そういう意味では私は学者にはなりえないのだろうなあ、と思います。

 ファンなのか、マニアなのか。

 違星北斗の生きた時代や、彼に関する事実は知りたい。

 しかし、私の「発見」がもし仮に、誰かがすでに発見していたり、すれ違いで他の人に発表されてもさして悔しくもないし、それによって、また北斗研究が進み、いろんな情報が出てくるのであれば、べつにそれでもかまわないような気がします。

 しかし、北斗のことを研究している人と、いろんな議論はしてみたい、という気はしますね。

 北斗研究の嚆矢『アイヌの歌人』の作者、湯本喜作さんとか、いまご健在だったら100歳以上ですが、もしお会いできたとしたら、いろいろ議論してみたいところはいっぱいあります。

 歴史のIFついでに、違星北斗が生きていたら・・・などとも考えます。森竹竹市の


 こんな時「北斗」が生きて居たならと/沁々思ふ――一人夜更けに

 

 の歌ではありませんが。

 やっぱり、私はヒロイックに見てしまいます。研究者には向かないのでしょうね。

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