北斗のテレビ
3月25日(金)07時10分46秒
『新日本紀行1北海道』(NHK社会番組部編・新人物往来社昭和48年1月)に北斗についての記事あり。
P96「アイヌの運命を憂う歌人」。内容は沙流川(ここでは沙流谷と表記されています)における北斗の活動の紹介で、新しいところはありません。執筆は後藤和晃とあります。
ただ、この本は、NHKの旅番組「新日本紀行」のスタッフが書いたものだということです。前書きによれば、この番組は昭和38年に始まり、44年頃から「ただ地方の自然、行事、風習、話題を紹介するだけではものたりない……」と「その土地の自然とそこに住む人々のかかわりあいを見つめ、その中に日本人の姿を捉えようとする態度にかわりました。」とのこと。
掲載されている内容が番組として放送されたものだ、とは書いていないのですが、おそらく「新日本紀行」で放送されたものだと考えてもいいと思います。
北斗のことが、テレビでも紹介されたのでしょうか。
昭和44年9月22日(月)の毎日新聞(東京版)によると、NHKテレビ19:30[カラー]『新日本紀行』「サラブレッド草原」(北海道・日高)とあり、昭和51年にNHKソフトウェアから『新日本紀行2 サラブレッド高原』というタイトルでビデオも発売されたようですが、今では入手困難で、あまり図書館にもないようです。(そこに北斗のくだりが含まれているか不明ですが、見てみたい)。
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追記
ビデオには北斗のことはありませんでした。
残念!
投稿: コタン管理人 | 2008年8月20日 (水) 11時14分