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2005年5月 1日 (日)

北海道調査

5月 1日(日)22時50分26秒

 ただ今、小樽のあらや様宅に居候しております。

 いろいろ、本当にお世話になりっぱなしです。ありがとうございます。

 本日、道立図書館に籠もりまして、いろいろ未知の資料と対面いたしました。

本日対面した資料

(1)NHK札幌 ラジオドラマ台本『光りを掲げた人々・違星北斗』

 ちょっと期待はずれでした。金田一の『違星青年』および古田謙二の『落葉』をベースにしてこさえた感じ。あっというサプライズはなし。違星北斗をよく知らない人が書いたという感は否めない。

 北斗のキャラクターもものすごく田舎キャラで、ものすごく抵抗があります。

 詳細は後日。

 

(2)『違星北斗遺稿集』

 詳細は後日。12頁の小冊子、ということですが、ほとんど全集についてくる「月報」です。

(3)『志づく』第3巻第1号 

(5首掲載。うち一首が『コタン』未掲載の短歌。新発見!!)

 詳しくは後日。

 でも一応載せておきます。

 悪いもの降りましたネイと

 挨拶する

 北海道の雪の朝方

 あとの4首は

シリバ山 もしそにからむ/波のみが/昔を今に ひるかへすかな

正直なアイヌだました/シャモをこそ/憫れなものと ゆるす此頃

久々で熊がとれたで熊の肉/何年ぶりで食ふたうまさよ

コタンからコタンを巡るも/嬉しけれ/絵の旅 詩の旅 伝説の旅


(4)『志づく』第3巻第2号 (「違星北斗特集号」)

 詳細は後日。

(5)『北海道人』北斗掲載号は道立図書館にはなし。ちなみにT156月号はアイヌ研究号

(6)『北海道歌壇史』「新短歌時代」の項に違星北斗および並木凡平の記事

(7)『余市文教発達史』北斗、古田謙二、島田弥三郎、山岸礼三について、また祖父万次郎の上京についても記述あり。

 また、この文書が北斗の情報源としてあげている書名が『明けゆく後方羊蹄』というもので、ここに北斗のことが載っているらしい。

(8)司書の方が出してきてくださった『あいぬ実話集』『あいぬ人物誌』にも北斗の記述がありましたが、金田一の「あいぬの話」「違星青年」等の引き写しでした。

(9)小樽新聞のマイクロフィルムで西田彰三氏との「フゴッペ論争」を探したのですが、惜しくも閉館時間。そして、2,3,4と道立は3連休。

 もういちど5日か6日に来ることになりそうです。

 明日はいよいよ、余市を歩きまわってきます。

 余市のみなさん、きょろきょろあやしい男が歩いていたら、私ですのでどうか石もて追わないでください。

 今回得た情報は、いずれも、大阪に帰ってから、情報を整理してHP上に反映させます。

 あらやさんともいろいろ情報交換できて、勉強になっています。

 それでは。

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