9月29日(木)01時57分59秒
バチラー八重子の足取りというもの、実はよくわかりません。
掛川源一郎『バチラー八重子の生涯』が一番詳しい本でしょうが、いろいろと疑問点もあります。
たとえば、バチラー八重子は大正13年から昭和2年まで「幌別教会」勤務になっていますが、これも大正15年に直すべきかもしれませんね。
八重子は「幌別教会」から「平取教会」に移ったのと、北斗が幌別を経て平取教会に入ったのはなんらかの関係あるかもしれません。
真志保と八重子の関係もまた、そのあたりに秘密があるのかもしれません。
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