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2006年8月

2006年8月22日 (火)

調査旅行 1日目

2006年08月22日06:37

朝の8時に原稿をメールして、少し寝る。

夕方、関空より飛行機で新千歳へ。
そのまま電車で札幌。

ネカフェ泊。「小上がり席」という、一畳弱の小部屋だが、座敷になっていて、僕の身長でも、足を伸ばして寝れられる。
起きて半畳、寝て一畳という感じで、すこぶる快適。
かなりよい。シャワーもあり。2000円。

明日からの調査の下調べ、準備、メールチェックなどをする。

今回の軍資金として3万円下ろす。7泊分の宿泊日と食事用。今回はこれで一週間乗りきらねばならない。
移動は青春18きっぷを買ってあるし、まあ大丈夫でしょう。

なんだか、金の話ばかりで恐縮です。
明日からはバリバリ調査の報告をします。

2006年8月17日 (木)

調査旅行 旅程

2006年08月17日11:46
 本当に旅立てるのだろうかという不安はありますが、とりあえず、旅立ちます。

 テーマは昨夏に引き続き『違星北斗の足跡をたどる旅2』
 目的地は昨年とほとんど重なりますが、一年前の自分とはまた違うものが見えるような気がしています。

 一応のスケジュールとして、

 21日 大阪→新千歳(夜着)
 22日 道立図書館(1日中)
 23日 道立図書館(予備日)→余市
 24日 余市
 25日 幌別、苫小牧、白老(無理っぽいか……)
 26日 平取
 27日 →余市
 28日 新千歳→大阪

 という感じを考えています。もちろん、お会いする方のスケジュールに応じて、臨機応変に変更していくつもりです。

 今回の課題は「節約」。テントを担いで行きます。
 研究には直接関係ないかもしれないですが、長い目で見れば、やはり大事なことかと。
 

2006年8月16日 (水)

北海道調査06

 仕事のこともあって、旅程を何も考えていないのですが……。

・8月21日の夕方の飛行機で千歳へ。
・8月28日の午前中の飛行機で、大阪に戻ります。

 正味6日間。
 うち2日間ぐらいを道立図書館での文献調査に費やします。それから、余市に小樽にホロベツ(登別)、苫小牧、白老、平取、行きたいところはいっぱいあり、皆みな様におめにかかりたいと思っていますが、なにしろ今のところ、何も考えておりません。

 これからちょっとプランを考えたいと思います。

管理人  ++.. 2006/08/07(月) 19:52 [257]

8月21日に飛行機で大阪を発ち、夜千歳につきます。
 28日に千歳から帰ります。

 一応のスケジュールとして、

 21日 大阪→新千歳
 22日 道立図書館
 23日 道立図書館、余市
 24日 余市
 25日 幌別、苫小牧、白老
 26日 平取
 27日 余市
 28日 新千歳→大阪

 という感じを考えています。もちろん、臨機応変に変更していくつもりです。

管理人  ++.. 2006/08/16(水) 14:24 [259]

「北海道樺太新季題句集」を確認してきました。

管理人  ++.. 2006/08/22(火) 23:39 [263]]

「北海タイムス」のうち、大正7年の分を見てきました。(9月、10月はまだ)。

そこで、見つけた北斗関係の記事
北斗が思想上の一大転機をむかえるきっかけとなった、登村小学校長の島田先生の記事。

大正7年7月3日

「余市便」
十有余年の長き登村青年会長たりし島田君は自己の抱懐せる有終の目的を遂げ此程任を辞した▲同青年会は君が同村小学校長として赴任相時創設し由来今日に至る迄一意青年の指導啓発向上の為講演会に夜学会に又は公共作業の夫役等凡ての方面に力を払ひ遂に余市管内稀に見る
模範青年会として行賞さるゝに迄至りしは一に嶋田君の努力せる結晶に外ならぬ▲斯る後を受けたる新任幹部並に会員諸氏は此貴き結晶を傷つくる事なく益光輝あらしむるに努力すると共に島田君も任に其地にある限りは例へ会を去りしとは云へ尚陰に陽に助成されん事を望むのである▲余市神社臨時祭典問題も縺れ縺れて遂に延期反対側は七月に執行すべく有志会を開いたさうだが何にしても町の平和だけは破りたくない
 
管理人  ++.. 2006/08/23(水) 00:04 [265] 

『余市農業発達史』に
 「余市アイヌのモンガク地区開拓」という記事があります。
 「旧土人保護法」の制定を受けて、余市アイヌにもリンゴの栽培をさせることとなり、その中心になったのが旧酋長格のであるという、違星梅太郎(北斗の兄)でした。昭和7年ごろです。

 これは「蝦夷の光」に書かれている「北斗農園」のことでしょう。
http://www.geocities.jp/bzy14554/dounaiainu.html

 ところが、慣れない農業はうまくいきませんでした。
 結局和人が入って、利潤は和人のほうへいってしまったようです。

管理人  ++.. 2006/08/23(水) 00:17 [266]

2006年8月 7日 (月)

違星北斗夏調査の予定

2006年08月07日18:44
 かなり経済的にはハードなのですが、夏の調査旅行のスケジュールが確定しました。
 今回は、超格安航空券を使って空路、北海道へ!

 8月21日(月) 関空→千歳
 8月28日(月) 千歳→関空

 以上。
 
 これだけしか決まっていません。
 
 なんと、動ける日は6日あります! でも、足りない。

 うち2日を道立図書館籠城に充て、うち1日を余市で郷土史家の方と会い、余市でやっている展示を見、小樽の北斗マニアA氏と、あと可能であれば苫小牧の先生を訪ね、昨年お世話になった登別の知里森舎にも行きたい……。PさんやS-Mさんにもお目にかかりたいし。
 ああ、実はまだ全然決まっていないんですね。お会いしたい方々にもまだアポを取っていないし……。 
 とりあえず、まだ何も考えてません。

 今は、金がありませんので、なんとか安くあげるために、ネカフェ、ライダーハウス、テント、インスタント・ラーメンなどを駆使して、なんとか安くあげる方法を考えるばかりです。

2006年8月 5日 (土)

新資料

 以前、貴重な資料を送ってさった方が、新たに新資料を送ってくださいました。
 北斗宛の書簡など、多数。
 詳細はまた、整理してお知らせします。 

管理人  ++.. 2006/08/05(土) 10:57 [254]

今回の資料は、「違星北斗の会」を主宰されていた木呂子敏彦氏の所蔵されていたものの写しを、ご遺族から送っていただいたものです。

(以下敬称略)

(1)違星北斗の会 違星北斗歌碑寄付 芳名録

(2)谷口正→木呂子敏彦 書簡
 1)「日本語の生理と心理」問題に関する資料

 (概略)金田一京助の子息、金田一春彦の「日本語の生理と心理」に幼い金田一春彦の、北斗の「悪印象」が書かれていた。
 谷口正が金田一京助に手紙を送ったところ、京助から電報および書簡で息子の春彦の書いたものは間違いである、春彦に抗議してもらってもかまわないという内容の返事が来た。

 2)谷口正が道新に書いた「違星北斗の歌碑に思う」の写し

(2)書簡

 (1)古田謙二宛(北斗闘病中)

  1)昭和3年 ハガキ(絵) 後藤静香より 見舞 
  2)昭和3年12月28日 封書 後藤静香より 見舞
  3)昭和3年12月25日 封書 松宮春一郎より 見舞

 (2)違星北斗宛
  1)昭和3年12月19日 絵ハガキ、後藤静香より 見舞
  2)昭和3年 ハガキ、鈴蘭詩社より1通 原稿依頼
  3)昭和2年3月23日 ハガキ 金田一京助より 今野正治という青年について
  4)昭和3年4月26日 ハガキ 金田一京助より アイヌ学会に向井山雄が呼ばれ、騒ぎを起こしたこと等
  5)昭和3年7月17日 封書、金田一京助より 見舞、励まし。北斗や篤治のような若者が、中里徳太郎という傑物について語り次がねばならない、云々。
  6)昭和3年?1月4日 封書、バチラー八重子より 年賀の挨拶、中里の息子の病状を教えて欲しい云々。

(3)古田謙二から湯本喜作への手紙
  1)「アイヌの歌人」を読んだ感想
  2)資料の貸与について
(4)木呂子敏彦宛書簡
  1)昭和29年4月21日 後藤静香より 
   平取幼稚園援助打ち切りと平取小学校への援助について
  2)昭和29年4月28日 後藤静香より
   北斗の歌碑について、揮毫の辞退
  3)昭和29年8月1日 後藤静香より
   経費の件、その他
(5)「違星君の平取入村当時の思い出」
  今のところ筆者は不明。平取在住のアイヌで、北斗と親しくした人かと思う。(今後、記述から著者の特定は可と思う)。
   阿部忍の小説「泣血」を読んで、その誤りを逐一正したもののようで、貴重な証言が多数含まれている。

(6)「放浪の歌人・違星北斗」の続き
 
 前回第二回まで送っていただいた北斗の評伝の続き。
(これは、北方ジャーナルという雑誌に掲載されたものだそうです)。

 一読したところ、前回のように驚くような記載はありませんでしたが、今後、一字一句ちゃんと読んでいきたいと思います。

とりあえず、北斗関係としてはこのあたりです。
今後、個別に精査していきたいと思います。

管理人  ++.. 2006/08/07(月) 19:34 [255]

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