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2007年5月

2007年5月28日 (月)

偶然の出会い

2007年05月28日18:19

 何か、書かずにおれないので久しぶりですが書きます。


 本日、午前中の仕事から午後の仕事に向かう途中、買い物があったので途中にある天王寺の某百貨店に行きました。
 目的の売り場は8階にあって、いつもならなんとなくエレベーターを使うのですが、今日は入った入り口が地下食料品売り場からだったので、エスカレーターを使用したため、目的の階にたどりついたら、催し物会場になっていました。

 そこでやっていたのが「大北海道展」でした。

 ふうん、やってるんだと思いながら、目的の場所に向かうと、アイヌ工芸品の販売所があり、細かな木彫が施されたマキリ(小刀)やお盆などが並んでいました。
 そこに、格好いいエビのアイヌ文様の刻まれた木彫工芸品があったので、売り場の方に、

「いいですね。沙沢ビッキ(有名なアイヌの彫刻家)ですか」

 と聞くと、

「いえ、これは、××さんです。詳しいですね」

 と売り場の方。

「あの、実は私、『違星北斗』を調べてまして」
「えッ、違星北斗って!」
「ご存じですか?」
「うちのおじいちゃんが随分付き合いがあったようです」
「えッ!?」
「うちのおじいちゃん、U・Tです」
「U・Tさんって、北斗の日記に出てくる、あの……」
「ずいぶん家にも来たようですよ。馬車で迎えに行ったって」

 ……ビックリしました。
 こんなこともあるんですね。

 結局、仕事の途中だったので、数分お話して、名刺を交換してその場を去りました。

 U・Tさんは、北斗の日記や同人誌コタンにも名前がある人で、昭和5年の(旧)北海道アイヌ協会の中心人物の一人ですが、お孫さんの話では北斗とはかなり付き合いがあったようで、よく北斗の名前をお聞きになっていたようです。

 物産展は30日までだそうなので、もう一度お会いしに行こうと思っています。

 しかし、こんな偶然もあるんですね。
  

2007年5月15日 (火)

早稲田大学日本史過去問(教育97)・アイヌ・沖縄史と部落開放・女性史

[返信] [引用]

早稲田大学日本史過去問(教育97)・アイヌ・沖縄史と部落開放・女性史 

問3 下線部分(b)について。
 アイヌ文化の伝統を守るために尽力しながら夭折した人の遺稿集『コタン』には、「アイヌの研究は同族の手でやりたい、アイヌの復興はアイヌがしなくてはならない強い希望に唆かされ、嬉しい東京を後にして再びコタンの人となった」という記述があるが、筆者は誰か。
 ア 金城マツ   イ 知里真志保   ウ 違星北斗   エ 伊波普猷   オ バチュラー・八重子

管理人  ++.. 2007/05/15(火) 08:53 [319]

解答:

問3 ウ

 消去法を駆使しても絞り込むのは難しく、「極難」である。

解説:

本学ではときどき問3のような「極難」の問題をみかけるが、これらは「出来たらラッキー」という程度に思っておく事。間違っても本格的に「極難」への対策に乗り出そうなどという考えを起こさないようにしよう。

「日本史de早稲田」より
http://www.55waseda.com/exercise/toi_kyouiku_974.htm

管理人  ++.. 2007/05/15(火) 08:55 [320] 


 早稲田97年の試験問題に違星北斗が。

 それも「極難」(苦笑)。 

 でも、消去法なら、5つのうち2つはまず消えるでしょうか。

「金城マツ」? 「金成マツ」さんなら知ってます。誤植でしょうか。
「バチュラー・八重子」も。誤植とまでは言えないですが違和感。

 難しいですね。こんな問題、わかる人高校生なんているのかな。

管理人  ++.. 2007/05/15(火) 09:05 [321]

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