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2008年11月23日 (日)

覚え書き

●朝日新聞CD-ROMより

・松宮春一郎、1933(昭和8)6月18年没。59歳。
 肩書きは中央大学事務部長となっている。

逆算すれば明治7年ぐらいの生まれか。
北斗より27歳ぐらい年上。
北斗が出会った松宮は、出版人だったけど、ここでは大学の役員のようになっている。本当に北斗の出会った松宮と同一人物だろうか。

・高見沢清、1932(昭和7)年3月9日没。56歳。

東京府市場協会(府営市場を経営する団体)の役員で、北斗の上京を世話し、公私ともに面倒を見た人も、意外と早く亡くなっている。

 北斗が暮らした、大正~昭和初期の自由な東京は、北斗の没後、だんだんと変ってゆく。

 希望社の後藤静香の没落とほぼ同時期に、高見沢や松宮の死があるのは偶然だとしても、なにか運命的なことを感じてしまう。

 一つの時代が終わる時とはそういうものなのだろうか。

●『北海道文学散歩II』によれば、

「山音」48号に早川勝美の「違星北斗の歌」という文章があるらしい。読みたい。(「山音」は道立図書館にありますね)。

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