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2014年8月

2014年8月17日 (日)

「違星北斗・鳩沢沙美夫展」@沙流川歴史館

 今秋、アイヌの傑出した文学者である鳩沢沙美夫と違星北斗の特別展が、平取町の「沙流川歴史館」で開かれるそうです。

 今回の違星北斗直筆の備忘録ノートの情報も、この展示準備に際して知ったことです。

 小樽同様、我々違星北斗研究会(我々といっても、会員は私一人ですが)が、違星北斗の展示資料に協力することになりました。  

 内容的には、紹介、年表、作品展示、例のノートのようなゆかりのアイテムといった、昨冬の小樽文学館の展示と同じような形になるのかと思います。

 小樽の時は、展示の現場が見れなかったのですが、今回は、ノートの発見もありましたので、ぜひ現場に行きたいと思っています。

 展示内容の詳細がわかりましたら、またお知らせいたします。  

 興味のある方は、ぜひよろしくお願いいたします。

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 平成26年度 沙流川歴史館特別展

「平取町ゆかりの歌人 違星北斗・作家 鳩沢佐美夫」

会期 平成26年9月30日~11月30日まで。

※月曜日 休館、ただし月曜が祝祭日の場合はその翌日が休館。

http://www.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/nibutani/html/saru0N.htm

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違星北斗の備忘録ノート!?

 本業にかまけて、違星北斗の研究が置いてけぼりになっていかんなーと思ってると、いつも、ホームページをご覧になった方がとても面白いお話をお知らせいただき、こっちの世界に戻してくれます。

 とてもありがたいことです。

 どうやら違星北斗のノート(備忘録)が現存するようです‥‥!

 俄然、震えてきました。

   
 (現在わかってる北斗ノートは遺稿集「コタン」の編集の際に東京の希望社に送ったきり紛失しちゃっているんだけど‥‥一冊、釧路新聞記者が北海道庁に送ったという、東京時代の短歌のノートがあって、それだったらすごいんだけどなあ)

 などと、思っていましたら……。

 所蔵されている文学館の方から、そのノートのあらましをお教えいただきました。

 大正14年の上京時のものだそうで中々、凄そうです。

 今までわからなかったことが、いろいろ明らかになると思います。

 新たな関係者(それも近代史の超大物)との接点も。

 閲覧できるか未定だけど、とても興奮してきました。

 続報がわかりましたら、お知らせします。

 

2014年8月 3日 (日)

徳富蘆花

京王蘆花公園駅(世田谷区)。



徳冨蘆花の旧居ですね。
蘆花といえば、アイヌの歌人•違星北斗が「おのれ、蘆花、許さん! ぶっ殺してやる」
とか言って鉄拳を振り上げそうになったという話がある。
なにがどうなってそうなったのかはわからないが、確かにそういう証言があるんだよね。
多分蘆花の作品か発言でアイヌのことを侮辱するようなところがあったのかもしれない。
(蘆花は「八重の桜」の新島襄の門下。
蘆花は北斗の私淑した奈良農夫也先生とも親交が深かった。
昭和2年没だから、最晩年に北斗と東京で会っていた可能性はないとは言えない)。
まあ、北斗は師の金田一京助にも「金田一先生とはいえ、これは許さん! ええい、鉄拳制裁してやる!」みたいな発言したことがあり、結構喧嘩っ早いところもあったんだよね。
まあ、後でズーンと後悔するところも含めてが北斗なんだけど。
まるで少年漫画の主人公。

やはり、北海の熱血快男児なんだよ。

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