ネタバレすみません。
半月ぐらい前に、昭和初期の鰊漁壊滅の件をツイートしましたところ、
図らずしも、マッサンのネタバレをしてしまっておりました。
すみませんでした。
今日のマッサンで熊虎さんが
「この辺の連中はみんな他所から来た連中だから」
と言っていましたが、
もちろん鰊漁には古くからその地にいた、
違星北斗ら余市アイヌが数多く(ずっと昔から)関わっていたわけで、
その辺の認識は脚本家も、NHKも
旧態依然としたものだなあ、と思います。
北海道人じゃないし、
余市の町民でもないからよくわからないけど、
マッサンでの、余市アイヌの空気っぷりは
ある意味での「リアル」を表しているんだろうな。
あまりに「誰もいない所を苦労して会津武士が切り開いた」
アピールが多いから、
違星北斗が気の毒になってきたよ。
確かに苦労はしただろうけど。
まあ、エンタメの作劇的には、
キャラにいろんな要素をいれないで
物語上のシンプルな役目を背負わせるのは
鉄則だと思いますが。
※
あと、マッサンのセリフ
「鰊がクキる」
ってとこ、字幕かセリフでフォローした方がいいよね。
漁師言葉?で、「群来る」で「クキる」って読むんだけど、
僕も最初はわからなかったし。
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