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2016年1月20日 (水)

【新発掘】違星北斗ノートより

違星北斗大正14年ノートより、印象的な言葉を引いてみます。

(改行筆者)

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「私たちの子供の時代、またその次の時代が来たとき、ぶちのめされた民族が、こんなに勇敢に立ち上がったことを自慢に語ってきかせたい。

この立派な民族をつくりあげたのは俺たちであると言ってきかせたいではないか。

この義務と責任を負せられた大正のアイヌは人々の光栄としてうらやむことだと思う。」

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アイヌは自己の種族を卑下してはいけない。

己を卑下してゐ乍ら 他から卑下されたって 腹を立ては いけないのである

己を卑下せない者こそ 他より 卑下された時 腹立てることの道理なのである

自己が卑下する様な民族なら 他の民族から 笑らはれても いたし方あるまい

卑下すべきものとする者は 笑れても 虐げられても 不平を云う理由ないのである

(中略)

自己を卑下めるの愚を敢えてしてくれるなと云事を絶叫するのである。

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他から何ら取り入れてゐないアイヌは実は日本人の姿ではないだらうか

祖先崇拝は大生命の自覚であつたとしたら 

私しの祖先崇拝は大日本の天照大神より  アイヌのエカシの崇拝が重要ではないか

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とりあえず、3つだけ。

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