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2017年7月28日 (金)

雪の増上寺

違星北斗が上京した大正14年の冬、東京を記録的な大雪が襲った。

その同じ年の大雪を描いたのが、川瀬巴水の「芝 増上寺」だ。

芝増上寺といえば、北斗の祖父万次郎が、明治の初めに「留学」したところ。

北斗は、上京してすぐに祖父の思い出の地を訪ね、雪の増上寺を描く画家に出会ったのかも。

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でも、この絵は、大雪というほどでもないか。

大雪の記録は1月30日。

北斗が上京してたかは微妙だなあ。

でも、北斗が増上寺に行ったことは間違いなく(雑記帳に増上寺関係者の名がある)、川瀬巴水の描いた増上寺も大正十四年に描かれたものだから、北斗が見た増上寺はこの増上寺。

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