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2021年4月

2021年4月18日 (日)

「RUYKA ITAK 言葉の架け橋」に寄稿しました

RUYKA ITAK 言葉の架け橋に寄稿しました。

昨年末に亡くなった太田満さんのこと、太田さんとやろうとしていた違星北斗イチャルパについて書きました。

 

こちらで読めます。

2021年4月15日 (木)

希望社『コタン』のフゴッペ


うーん、希望社『コタン』のフゴッペ。
このToppaって初出の小樽新聞にはないのね。
「芸術的彫刻の場合でもkunr? とkamuiai の様な宗教用途の物の他はない」
kamuiaiも怪しいけど、ルビからの推測だろうか。

でも、これは小樽新聞や初版(希望社)の編集者にはハードルが高かっただろうな。
そして草風館版はその希望社版を底本にしているから…
北斗のフゴッペ論文は、もう一度北斗の原稿はないにせよ、初出の小樽新聞をベースに誰かちゃんとした人が検証し直す必要があるだろうなあ。



写真の説明はありません。写真の説明はありません。
まあ、それは『コタン』全般にいえることで、初版の編集のまずさから、さまざまな間違いが残ってしまった。
本当は全部初出にあたって『シン・コタン』を作るべきなんだろうな。

あと、初出雑誌新聞にあるルビが希望社版ではぜんぶ無くなるので、それも困るんだな。
北斗はアイヌは基本偶像を彫らないというためにカムイアイとこれを例示してるんですが…これは道立図書館の小樽新聞のマイクロフィルムですが、図書館によっては記録状態に差があったりするのでしょうか。
kuur はkur (人?)でしょうか。文脈からすると、彫刻を施す「宗教儀礼に使う道具」の名前かなと思います。イナウとかパスィとか、墓標とか。

奈良農夫也(のぶや)

北斗の恩師の中には2人の奈良先生さんがいる。

一人が奈良直弥で余市の大川小学校の担任。

もう一人が奈良農夫也(のぶや)で、日高の長知内のコタンの学校の先生。

偏屈だが、アイヌ文化に通じており、その知識は北斗によると金田一と並ぶという。

本の画像のようです

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